大阪 スタジオ タイルカーペット 日々つれづれにだらだら生きる。 大往生。
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大往生。

2011.03/20 *Sun*
3/20の朝方早くに、我が家の愛犬が息を引き取りました。柴犬メス、人間の年に換算して85歳の大往生でした。

この子は旦那が車で1時間半かかる山奥のブリーダーさんのところで一目惚れしてもらってきた子だそうです。義父母共々、とても可愛がっていました。
わたしは一緒に暮らした期間は結婚してからなので短いのですが、実家の愛犬はこの子が産んだ子です。だからこの子にはとても感謝しているし、可愛くて仕方がない大切な家族でした。
ブログのプロフィール欄にいるのがそうです。

今年に入ってから、寝ていることが多くなり、元気がないなと感じてはいましたが、寒いからだと言い聞かせていました。
水曜あたりに酷く身体の痛みを訴えはじめ、獣医さんに来てもらったら老衰からのリューマチだと。
土曜の朝、血を吐きはじめて、最悪の事態へ腹を括りました。
最初は食べてくれた獣医さんに指示を受けた卵の白身も食べてくれなくなり、水を僅かに飲むだけで。夜中も苦しそうに泣いていて、そっと頭を撫でると呼吸が少しだけ楽になっているように感じました。

義父母に手伝ってもらって弔いを終わらせました。旦那が帰ってくるまで生きていて欲しかったのが正直な気持ちなのですがどうしようもない。少しだけ躊躇いながらも本人には知らせました。ダメージが大きいところにこれ以上の負担をかけたくなかったのですが、これは知らせておかないといけないことだから。

動物は自分より先に死ぬ。嫌というほどにわかっていたはずですが、やはり悲しいし、今となっては悔いも残ります。もっとしてあげられたことはたくさんあったんじゃないか、って。
感謝の気持ちももちろんいっぱいあります。たくさんの思い出をあの子からもらいました。
人懐こくて、人間が大好きで、水が大嫌いで、シャンプーは二人掛かりじゃないとできなかった。
柴犬って元々水が嫌いなんだと聞いたことはあったんですけど、彼女は特別だったような気がします。
義父の仕事用のバンが大好きで、日中はいつもその中にいました。その車を運転すると、いつも左の腕の下に頭をいれて来て撫でろ攻撃。そのうち膝に乗って来てお利口だと言わんばかりにお座りしてました。彼女の指定席だったんだろうな。
一度家の前で車に跳ねられたそうなんですが、元気に回復しました。だからかもしれない、この子は大丈夫、なんてどこかで安心していたのは。
自分は最悪の事態を考えたくなかったんだろうな、と今なら思えます。
バンに飛び乗れなくなった彼女を、抱き上げて乗せていたのに。

たくさんの想い出と幸せをありがとう。たくさん可愛がってやれたかな。確認はできないけど、そうだったと思いたい。

明るく過ごそう、と思っていたのですが、また湿っぽくなりました。切なさも寂しさもまだ生々しく残りますが、昇華にはまだ少しだけ時間がかかりそうです。
せめて、ありがとう、って感謝の気持ちは伝わって欲しい。家族みんなとても愛していたから。

しかし義父母のがっくりっぷりがハンパなかったので、ボケないかが心配です、マジ。
特に義父は、外孫をうっかり犬の名前で呼ぶくらい可愛がっていたから。
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テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: HELIUM  ・・・ 
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